牡丹ねむさん 独占インタビュー!

まずは、本作で脚本と演出を手掛けるようになった経緯を教えてください。
自転車。自転車でしたね。
わたしが雲なら、それは自転車でしたよ。ママチャリでした。
それも、籠の無い──ね。
カナヘビを轢いてしまったんです。ほら、だから教室には鏡が無いのでしょう?

熱弁する牡丹ねむさん
あ、ありがとうございます。
次に、制作していく上で、特に大事にしたことがあれば教えてください。
(黙って自身の胸を叩く)
えっと、大事にしたことがあれb……
(黙って自身の胸を叩く)

牡丹ねむさん(この後、困惑する筆者をよそに胸を叩く)
はい。作成していく上で苦労などはありましたか?
テンポ感、でしょうか。
小説と違ってセリフがメインで進むからこそ、その失速が命取りになる。
そう感じます。キャッチーで読みやすい、そんなテキストを目指しました。
ありがとうございます!
今作では、ご自身も一人の登場人物として出演されています。
脚本家「牡丹ねむ」から見たキャラクター「牡丹ねむ」の魅力を教えてください
やはりその、美しささえ感じられる攻守共にバランスの取れた能力値でしょうか。
アタッカーとして欲しい能力を過不足なく持っている。
108というHPをはじめとした絶妙な耐久、102という絶妙な素早さ、そして130という十分な火力。
たとえ敵として相対したとしてもしっかりと弱点さえ突けば対処ができるという点も魅力的ですよね。

牡丹ねむさん(性能について解説する)
なるほど。魅力的なキャラクターなのですね。
他に魅力的なキャラクターはいらっしゃいましたか?
……(部屋の角を一心に見つめている)
次の話題に移りまして、制作工程について教えてください。
まず原料を煮込んで、その煮汁を濾します。
そうしたら、その煮汁を冷やして固めて切り分けるんです。
で、できた固形物を凍らせて、溶かして干して、また凍らせる。
それを繰り返していくんですよ。

牡丹ねむさん(工程を教えていただいた)
先行公開、それから本公開に向けて頑張りたいことを教えてください
息をたくさん吐いて、地球を暖かくしたいです。ラブアンドピース。

牡丹ねむさん(幸せそうな姿を見せる)
はい。最後に一言あればどうぞ。
「 ゜」(破裂音。息を絶やす)

牡丹ねむさん(自害)
聞き手:斤乃みみ(Panno Mimi) / 星海天測団 広報部